勉強は、やり方がわかれば、
誰でも飛躍的に出来るようになります。
3年のＨさんは、2年までは部活中心の生活で
定期試験では毎回300点～350点でしたが、
前回、初めて400点を超え、
今回の期末は、堂々の460点をとりました。
また、Ｉ君は、担任の先生から、
こののまではどこも行くところはないと
言われ、知り合いの人の紹介で
育アカに通い出しました。
わずか数か月で伸び、
当の先生から、
これなら公立高校に推薦できると
ほめられたと喜んでいました。
だれでも出来るようになれば、
勉強が面白くなります。
ポイントは、
何を、どのようにやるか
ということです。
授業では、「何を」が
一人ひとりの問題点からずれます。
本人の理解が充分でない箇所を
ピンポイントで補強しなれければ、
結果が出るまでに至りません。
個別では、「どのように」が
答を教えることになっています。
大事なのは、答えではなく
答えに行きつく考え方です。
その訓練をしなければ、
成績は上がりません。
お子さんの成績を
もっと飛躍的に伸ばすためには、
勉強のやり方を
根本から変える必要があるのです。
